建設業経理士2級 第34回 第1問有価証券と建設業の仕訳
問題文
以下の有価証券取引および建設業における取引について仕訳を示しなさい。
解答
有価証券の取得・売却・評価替えと、建設業特有の取引(工事着手、材料購入、外注費計上等)の仕訳を正確に行います。
※ 完全な解答・計算過程は会員専用PDFで公開しています
解説ポイント
1有価証券の取得と売却
取得原価には購入手数料を含めます。売却時は帳簿価額との差額を有価証券売却損益として計上します。移動平均法による帳簿価額の算定が重要です。
2有価証券の期末評価
売買目的有価証券は時価で評価し、評価差額を当期の損益に計上します。その他有価証券は時価評価し差額は純資産の部に計上します。
3建設業の日常仕訳
材料の購入・消費、労務費の発生・配賦、外注費の計上など、工事の進行に伴う仕訳を正確に行います。
重要ポイント
- ✓有価証券の取得原価の算定方法
- ✓保有目的区分ごとの評価方法
- ✓建設業の日常仕訳と有価証券取引の組み合わせ