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建設業経理士2級35回 第1手形取引と固定資産

問題文

以下の建設業における手形取引および固定資産に関する取引について仕訳を示しなさい。

解答

約束手形の振出・受取、手形の裏書・割引の処理、固定資産の取得・減価償却・売却の仕訳を建設業の勘定科目を用いて行います。

※ 完全な解答・計算過程は会員専用PDFで公開しています

解説ポイント

1手形取引の処理

工事代金の手形受取は完成工事未収入金から受取手形へ振り替えます。手形の裏書譲渡や割引は対照勘定法または評価勘定法で処理します。

2固定資産の取得と減価償却

建設機械などの固定資産は取得原価で計上し、定額法・定率法等で減価償却します。工事に直接使用する場合は減価償却費を未成工事支出金に含めます。

3固定資産の売却・除却

帳簿価額と売却価額の差額を固定資産売却損益として計上します。除却の場合は帳簿価額から処分見込額を控除した額を除却損とします。

重要ポイント

  • 建設業における手形取引の勘定科目
  • 減価償却費の原価算入の処理
  • 固定資産の売却損益の計算

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